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「ルーズヴェルトゲーム」原作 ネタバレ 結末まで暴露

ドラマ「ルーズヴェルトゲーム」の原作本を元に結末までネタバレ情報を配信します!

 

『ルーズヴェルトゲーム』視聴率第6話と感想 細川と笹井の確執! [視聴率]

6月1日放送『ルーズヴェルトゲーム』第6話視聴率速報と感想


『ルーズヴェルトゲーム』の第6話では東洋カメラとの契約に
成功したイツワのイメージセンサーのスペックが青島製作所の
元開発部社員によって流用されていたという証拠が判明し細川
社長自らイツワに乗り込み『目には目を』というセリフで勝ち
誇りましたね!


このことでイツワは東洋カメラとの契約は白紙に戻り青島製作所
と再度肩を並べて開発競争が繰り広げられるという展開ですがは
なから開発力がないイツワは遂に青島製作所の株主を買収しよう
と目論んでいますね!


これまでの視聴率まとめ



放送日

放送回数

視聴率

4月27日

第1話

14.1%
5月4日

第2話

11.8%
5月11日

第3話

13.7%
5月18日

第4話

13.8%
5月25日

第5話

16%
6月1日

第6話

14.8%




感想まとめ


●野球は全く興味がないのですが、展開がわかりやすく
面白いです。

●石丸幹二さんや立川談春さんらが熱演されているので
ドラマが盛り上がっている。

●沖原和也役を演じている工藤阿須加さんの演技がとて
もいい。大道監督が一人で立ち上がらせようと温かく見
守りながら時には厳しく接する姿に感動します。

●江口洋介さんは会社を思うあまり唐沢寿明さんを誤解
しているようですが口数が少ないのでなかなか歩み寄る
機会がないのでしょうね。


原作では江口洋介さんが演じている笹井専務はもっと高齢
者ですから今更社長になろうという元気はなさそうですが、
ドラマでは唐沢寿明さんのやり方に不満を抱いてイツワと
合併しようとしていますが最終的にどういう風に丸く収ま
るのか結末が気になります。


沖原和也の過去の暴力事件が世間に明るみになって気持ちが
落ち込んでしまいますが、3時間も野球のノックを受けて吹っ
切れる場面は迫力がありましたね!


その後の試合では落ち着いたピッチングで卑劣な野次を見事に
無視していた姿はこれからもっと大きな舞台に行くのだろうと
期待させられますね!

共通テーマ:テレビ

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