『ルーズヴェルトゲーム』視聴率第6話と感想 細川と笹井の確執! [視聴率]
6月1日放送『ルーズヴェルトゲーム』第6話視聴率速報と感想
『ルーズヴェルトゲーム』の第6話では東洋カメラとの契約に
成功したイツワのイメージセンサーのスペックが青島製作所の
元開発部社員によって流用されていたという証拠が判明し細川
社長自らイツワに乗り込み『目には目を』というセリフで勝ち
誇りましたね!
このことでイツワは東洋カメラとの契約は白紙に戻り青島製作所
と再度肩を並べて開発競争が繰り広げられるという展開ですがは
なから開発力がないイツワは遂に青島製作所の株主を買収しよう
と目論んでいますね!
●野球は全く興味がないのですが、展開がわかりやすく
面白いです。
●石丸幹二さんや立川談春さんらが熱演されているので
ドラマが盛り上がっている。
●沖原和也役を演じている工藤阿須加さんの演技がとて
もいい。大道監督が一人で立ち上がらせようと温かく見
守りながら時には厳しく接する姿に感動します。
●江口洋介さんは会社を思うあまり唐沢寿明さんを誤解
しているようですが口数が少ないのでなかなか歩み寄る
機会がないのでしょうね。
原作では江口洋介さんが演じている笹井専務はもっと高齢
者ですから今更社長になろうという元気はなさそうですが、
ドラマでは唐沢寿明さんのやり方に不満を抱いてイツワと
合併しようとしていますが最終的にどういう風に丸く収ま
るのか結末が気になります。
沖原和也の過去の暴力事件が世間に明るみになって気持ちが
落ち込んでしまいますが、3時間も野球のノックを受けて吹っ
切れる場面は迫力がありましたね!
その後の試合では落ち着いたピッチングで卑劣な野次を見事に
無視していた姿はこれからもっと大きな舞台に行くのだろうと
期待させられますね!
『ルーズヴェルトゲーム』の第6話では東洋カメラとの契約に
成功したイツワのイメージセンサーのスペックが青島製作所の
元開発部社員によって流用されていたという証拠が判明し細川
社長自らイツワに乗り込み『目には目を』というセリフで勝ち
誇りましたね!
このことでイツワは東洋カメラとの契約は白紙に戻り青島製作所
と再度肩を並べて開発競争が繰り広げられるという展開ですがは
なから開発力がないイツワは遂に青島製作所の株主を買収しよう
と目論んでいますね!
これまでの視聴率まとめ
放送日 |
放送回数 |
視聴率 |
---|---|---|
4月27日 | 第1話 |
14.1% |
5月4日 | 第2話 |
11.8% |
5月11日 | 第3話 |
13.7% |
5月18日 | 第4話 |
13.8% |
5月25日 | 第5話 |
16% |
6月1日 | 第6話 |
14.8% |
感想まとめ
●野球は全く興味がないのですが、展開がわかりやすく
面白いです。
●石丸幹二さんや立川談春さんらが熱演されているので
ドラマが盛り上がっている。
●沖原和也役を演じている工藤阿須加さんの演技がとて
もいい。大道監督が一人で立ち上がらせようと温かく見
守りながら時には厳しく接する姿に感動します。
●江口洋介さんは会社を思うあまり唐沢寿明さんを誤解
しているようですが口数が少ないのでなかなか歩み寄る
機会がないのでしょうね。
原作では江口洋介さんが演じている笹井専務はもっと高齢
者ですから今更社長になろうという元気はなさそうですが、
ドラマでは唐沢寿明さんのやり方に不満を抱いてイツワと
合併しようとしていますが最終的にどういう風に丸く収ま
るのか結末が気になります。
沖原和也の過去の暴力事件が世間に明るみになって気持ちが
落ち込んでしまいますが、3時間も野球のノックを受けて吹っ
切れる場面は迫力がありましたね!
その後の試合では落ち着いたピッチングで卑劣な野次を見事に
無視していた姿はこれからもっと大きな舞台に行くのだろうと
期待させられますね!